永住申請でこのような場合には専門家に依頼するべき
永住申請のプロに依頼
下記のような方は、永住の専門家に依頼すべきです。
- 永住申請をしたいが、申請できるのか、要件が備わっているのか不安である。
- 海外への出張が多い為、出国日数が100日を超えてしまう。
- 自分で申請してみたが、追加資料提出が来てしまい、何を提出すべきかわからない。
追加資料提出通知書が来てしまった
追加資料提出通知対応の流れ
高度専門職から永住ビザ申請
追加資料提出通知の対応相談メールフォーム
- 自分で申請して不許可となってしまった。
- 他の行政書士に頼んだが、不許可になった、無理と言われ断られた。
- 自分だけでなく、家族全員で永住権を取得したい。
- 家族全員で永住権を取得したいが、自分以外の家族は要件を満たしていない。
- 過去に、オーバーステイがあるので永住は難しそう。
上記のようなご相談は、非常に多いです。
上記の方は、専門の行政書士に依頼する事をお勧め致します。
永住のプロがサポート
永住申請の経験と実績が豊富な申請取次行政書士が、永住権取得の難易度が高い案件でも、サポート致します。絶対無理な案件はあります。しかし、意外と申請書類や理由書、立証書類によっては許可可能性のある案件はあります。
不許可となってしまった方も、ご相談ください。
行政書士アーム法務事務所では「不許可時全額返金保障制度」を採用しております。安心してご依頼いただけます。
万が一の不許可時全額返金保障制度とは
永住ビザ・配偶者ビザ(日本人の配偶者)・就労ビザなどの外国人の在留ビザの取得や、帰化の許可申請による日本国籍の取得について自信があるからこその制度保障です。
行政書士アーム法務事務所では、永住ビザや帰化申請、配偶者ビザ、就労ビザなどの入国管理局への申請取次及び帰化の日本国籍取得サポートをしています。行政書士アーム法務事務所にお客様が求めているのは、申請することではなく許可を取得することです。ただ、申請しただけでは意味がありません。許可が出ることが必要です。行政書士アーム法務事務所では、業務受任時に着手金として半金を頂いておりますが、万が一にも不許可となった場合には、まずは再申請を無料で行います。場合によっては再々申請まで行います。それでも不許可になった場合には着手金を全額返金しいたします。これは、永住ビザ・帰化・配偶者ビザ・就労ビザなどの入国管理局への申請取次や、法務局への日本国籍取得(帰化)サポートの経験と実績で自信を持っているからこその制度です。
行政書士アーム法務事務所は、永住をお考えの外国人の方の申請取次の専門家です。
永住権取得をお考えなら、今すぐアーム法務事務所の無料相談にご連絡ください。
永住ビザの要件に当てはまる場合は、永住申請を得意とする行政書士に相談することをお勧め致します。
行政書士アーム法務事務所の許可保障(不許可時全額返金保障)制度を採用しております。安心してご依頼いただけます。
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TEL : 08068517668
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