永住者の配偶者ビザ @-在留資格変更申請-永住者の配偶者ビザ-行政書士事務所
運営事務所:行政書士南青山アーム法務事務所/ 事前相談なら休日も遅い時間も対応可・お気軽にお問い合わせください。03-6804-5755受付時間 9:00-21:00 [ 土・日・祝日OK ]
無料相談のご予約はコチラから 事前相談なら休日も遅い時間も対応可永住者の配偶者ビザ @-在留資格変更申請-永住者の配偶者ビザ-行政書士事務所
運営:行政書士南青山アーム法務事務所
永住者の配偶者ビザ @-在留資格変更申請-永住者の配偶者ビザ-行政書士事務所
永住者の配偶者ビザを申請する事になるパターンとして、永住者と結婚した場合や就労ビザであった配偶者が永住者となった場合などです。
永住者と結婚した場合
就労ビザや留学ビザの方であれば、永住者の配偶者ビザに変更する事をお勧めします。
永住者の配偶者ビザは就労制限がありませんのでフルタイムで好きな仕事を出来ますし、無職になった場合や成績不良の場合に更新できなくなる事もなくなりますので変更した方がメリット高いからです。
就労ビザの方が永住者となり、ご家族が家族滞在ビザの場合
就労ビザであった配偶者が永住者ビザとなった場合は、配偶者や子供が家族滞在ビザであるならば、永住者の配偶者ビザへの変更は必須となります。今までの家族滞在ビザは就労ビザの場合のご家族ビザですので、永住者のご家族の場合は家族滞在ビザは該当しませんので、必ず永住者の配偶者ビザへの変更申請が必要となります。
家族全員永住の配偶者等ビザになるの?子供は何のビザ?
配偶者の方は「永住者の配偶者ビザ」ですが、お子様の場合は状況によって違いがあります。
子供の場合は、どこで生まれたのかで違ってくる?
配偶者の方は、「永住者の配偶者ビザ」となります。お子様に関しては、どこで生まれたか(日本で生まれたのか、外国で生まれたのか)で変更すべきビザが違ってきます。
日本で生まれた場合は「永住者の配偶者等ビザ」となり、国外で生まれた場合は「定住者ビザ」となりますので、生まれた場所によってどちらかの申請をする事となります。
永住権申請がすぐに出来るかも?
永住者の配偶者等ビザの方々は結婚後3年以上で日本に1年以上引き続き在留している場合には、永住権許可申請が可能となります。子供の場合は、1年以上の引き続きの在留であれば永住権許可申請が可能となります。
上記の要件が揃っている方で今後も日本での生活を希望している方は永住権申請する事を推奨します。
無料相談のご予約はコチラから
運営事務所:行政書士南青山アーム法務事務所/ 事前相談なら休日も遅い時間も対応可・お気軽にお問い合わせください。03-6804-5755受付時間 9:00-21:00 [ 土・日・祝日OK ]
無料相談のご予約はコチラから 事前相談なら休日も遅い時間も対応可家族滞在ビザの申請と違い、書類は多くなり立証書類や説明も必要
また、永住者の配偶者ビザの場合は、今までの家族滞在ビザの変更申請とは違い書類の量はとても多くなります。実際の申請書類として、日本人の配偶者ビザと同等に違い程度の書類となりますので注意が必要となります。
永住者の配偶者ビザ @-在留資格変更申請-永住者の配偶者ビザ-行政書士事務所
永住許可申請の専門家・入管申請取次行政書士
行政書士アーム法務事務所では、永住申請を希望している方のサポートを業務として展開しております。当事務所には毎日のように永住希望の方から申請相談があります。皆さんの相談内容としては、「永住の条件を満たしているのか不安」「自分が永住出来るのか?」「家族一緒に永住したいのだけど、配偶者や子供はまだ日本に来て1年しか経っていないので無理ですか?」「忙しくて自分で進める為の時間が無い」「確実に永住したいので専門家に任せたい」「年収要件が不安」など様々です。貴方ももしかしたら同じではないでしょうか?
永住希望の方へ、無料相談を行なっております。
無料相談のご予約はコチラから
運営事務所:行政書士南青山アーム法務事務所/ 事前相談なら休日も遅い時間も対応可・お気軽にお問い合わせください。03-6804-5755受付時間 9:00-21:00 [ 土・日・祝日OK ]
無料相談のご予約はコチラから 事前相談なら休日も遅い時間も対応可- ネパールの方の永住申請相談
- ネパール国籍の方の永住申請許可(お客様の声
- 難易度の高かった永住許可の結果通知
- 永住権取得と年金について
- 配偶者ビザから永住権取得
- 永住申請のご依頼
- 日本人の配偶者のメリット(永住する為の要件緩和)
- 永住申請を自分でする場合
- 永住申請を専門の行政書士に依頼した場合
- 収入(年収)が低い場合、永住申請出来る?
- 高度専門職からの永住申請
- 永住申請で追加提出書類通知が来てしまった場合の流れ
- 永住申請を自分でして、追加提出書類通知が来てしまった
- 永住権取得で、このような方は専門家に依頼する事をお勧めします。
- 永住権の申請期間中は、従前の在留ビザの更新が必要?
- 過去に不法滞在があった場合、永住申請出来る?
- 最短1年で永住申請出来る場合
- 永住申請を行政書士南青山アーム法務事務所に依頼するメリット
- 永住権取得の為の必要書類が増えました
- 永住申請に必要な書類の取得先はどこ?
- 永住権取得はした方がいい?
- 永住権取得と年収について
- 永住権取得の必要書類
- 永住権を取得したい場合、出国履歴(出国日数)にも気を付けなければならない?
- 永住権取得に必ず必要な身元保証人について
- 家族の永住権を取得したい場合
- 永住権申請で不動産を持っていたら有利?
- 永住や帰化に影響が大きい年金について
- 永住申請の要件が10年以下でも大丈夫な場合って?
- 法律上の永住権の要件とは?
- 永住権と帰化の違いって何?
- 家族滞在者の永住申請(家族一緒に永住申請)の場合
- 永住権取得の審査期間ってどのくらい?
- 永住申請の独立生計要件って何?
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?⑩
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?⑨
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?⑧
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?⑦
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?⑥
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?⑤
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?④
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?③
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?②
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?①
- ビザ更新間近での永住申請
- 家族で一緒に永住申請出来る?
- 永住権にも取消しはある?
- 永住権の申請専門家行政書士