トルコ人の方が永住ビザを取得する場合の必要書類とは？【永住権専門家】-行政書士南青山アーム法務事務所
トルコ人の方が永住ビザを取得する場合の必要書類とは？【永住権専門家】-行政書士南青山アーム法務事務所
永住権専門家行政書士
運営事務所:行政書士南青山アーム法務事務所/ 事前相談なら休日も遅い時間も対応可・お気軽にお問い合わせください。03-6804-5755受付時間 9:00-21:00 [ 土・日・祝日OK ]
無料相談のご予約はコチラから 事前相談なら休日も遅い時間も対応可トルコ人の方が永住ビザを取得する場合の必要書類とは？【永住権専門家】-行政書士南青山アーム法務事務所
トルコ人の方で永住ビザ申請する場合の必要書類とは？
永住申請に必要な書類は法務省のホームページに定められていますが、法務省のホームページを実際に見るととても分かりづらい表現となっており、素人の方が見ても分かりづらいものです。しかも、実際に実務で申請に必要となる書類として、法務局の記載しれている書類のみでは足りないのです。立証責任が本人にある為、自分で考えて提出する必要のあるものが多く、追加提出で色々と書類を求められる事が多いのも事実です。
しかも、その方の現在の状況の違いや国籍などでも書類が違う事も永住申請書類の作成を煩雑にしている原因でもあります。
また、
- 就労ビザから永住申請
- 日本人配偶者から永住申請
- 永住者の配偶者から永住申請
- 定住者から永住申請
- 高度人材ポイントから永住申請
などの状況によっても条件や必要書類、書類作成が異なってくる事に注意が必要です。
その為、法務省のホームページもそうですが、下記で紹介する必要書類についても、必要な方と必要でない方がある書類や、下記以外の書類が必要となる事があるという事です。その為、法務省のホームページや下記必要書類だけを出しても不許可となる場合がありますので、ご自身での申請の場合には自己責任で行って頂きますようお願い致します。
当事務所で申請をご依頼される方には、細かいヒアリングを行った上で、お客様個人の状況に合わせた必要書類を各個人でリストアップしてお渡し致します。
永住申請をお考えの方は、一度当事務所の無料相談にお越し下さい。ご予約お待ちしております。
運営事務所:行政書士南青山アーム法務事務所/ 事前相談なら休日も遅い時間も対応可・お気軽にお問い合わせください。03-6804-5755受付時間 9:00-21:00 [ 土・日・祝日OK ]
無料相談のご予約はコチラから 事前相談なら休日も遅い時間も対応可トルコ人の方で就労ビザから永住ビザの必要書類
就労ビザ→永住ビザ
永住申請する全ての方が必要となる書類
- 永住申請書類
- パスポート原本及び在留カード
- 申請理由書（永住する必要性などを記載）
- 賃貸借契約書の写し※不動産等を所有している場合には登記事項証明書が必要となります。
- 住民票の写し
- 経歴など年表（在留歴や職歴、学歴、身分関係などについて)
- 住民税の課税証明書及び納税証明書（年間の総所得や納税状況等が記載しれている必要があります。）過去5年分
- 最終学歴の卒業証明書のコピー
- 預金通帳のコピー
- 自宅の写真（外観、玄関、リビング、寝室、キッチン）
- スナップ写真（家族との写真）数枚
トルコ人の会社員の方が永住申請をする場合に用意する必要書類（本人又は扶養者）
- 在職証明書
- 源泉徴収票（直近1年分）
- 給与明細書（直近3か月分）
トルコ人で会社経営をしている場合（本人又は扶養者）
- 定款のコピー
- 会社登記事項証明書
- 営業許可証のコピー
- 確定申告書のコピー（控え）過去5年分
- ホームページのコピーや会社案内など
身元保証人に関する書類（永住ビザ申請）※日本人又は、永住者の方にお願いして下さい。
- 身元保証書
- 住民票
- 課税証明書及び納税証明書（直近1年分）
- 源泉徴収票（直近1年分）
- 在勤及び給与証明書
- 申請人との関係を証明する説明書
家族にトルコ人や外国籍等の外国人家族滞在在留資格の方がいる場合に必要となる書類
※本国書類は全て翻訳文が必要となります。
- 結婚証明書
- 出生証明書
- 戸籍謄本
- 婚姻届受理証明書
その他、提出出来る場合には提出をしていきたい書類
- 日本語検定N1からN5までの証明書
- 表彰状、感謝状など
- 勤務先の代表者が作成した推薦状
トルコ人で日本人の配偶者ビザから永住者となる為の永住ビザ必要書類」
トルコ人の方で配偶者ビザの方が永住ビザを取得する場合
永住申請する方の全ての人が必要な書類
- 永住申請書類
- パスポート原本及び在留カード
- 申請理由書（永住する必要性などを記載）
- 賃貸借契約書の写し※不動産等を所有している場合には登記事項証明書が必要となります。
- 住民票の写し
- 経歴など年表（在留歴や職歴、学歴、身分関係などについて)
- 住民税の課税証明書及び納税証明書（年間の総所得や納税状況等が記載しれている必要があります。）過去5年分
- ‘最終学歴の卒業証明書のコピー
- 預金通帳のコピー
- 自宅の写真（外観、玄関、リビング、寝室、キッチン）
- スナップ写真（家族との写真）数枚
日本人配偶者が用意するべき書類
- 戸籍謄本
- 住民票
トルコ人会社員の方または、その配偶者が用意する書類（本人または、配偶者）
- 在職証明書
- 源泉徴収票（直近1年分）
- 給与明細書（直近3か月分）
トルコ人で会社経営をしている場合に必要となる書類（本人又は配偶者）
- 定款のコピー
- 会社登記事項証明書
- 営業許可証のコピー
- 確定申告書のコピー（控え）過去5年分
- ホームページのコピーや会社案内など
身元保証人に関する書類（永住ビザ申請）※日本人配偶者の方が必ずなって下さい。
- 身元保証書
- 住民票
- 課税証明書及び納税証明書（直近1年分）
- 源泉徴収票（直近1年分）
- 在勤及び給与証明書
その他、ある場合には出来るだけ提出したい書類
- 日本語検定N1からN5までの証明書
- 表彰状、感謝状など
- 勤務先の代表者が作成した推薦状
トルコ人の定住者から永住ビザを取得する場合の必要書類
定住者から永住ビザ
永住申請する全ての方が必要となる書類とは？
- 永住申請書類
- パスポート原本及び在留カード
- 申請理由書（永住する必要性などを記載）
- 賃貸借契約書の写し※不動産等を所有している場合には登記事項証明書が必要となります。
- 住民票の写し
- 経歴など年表（在留歴や職歴、学歴、身分関係などについて)
- 住民税の課税証明書及び納税証明書（年間の総所得や納税状況等が記載しれている必要があります。）過去5年分
- ‘最終学歴の卒業証明書のコピー
- 預金通帳のコピー
- 自宅の写真（外観、玄関、リビング、寝室、キッチン）
- スナップ写真（家族との写真）数枚
トルコ人の会社員の方が永住する場合に用意する必要書類（本人又は扶養者）
- 在職証明書
- 源泉徴収票（直近1年分）
- 給与明細書（直近3か月分）
トルコ人で会社経営をしている場合は用意するべき書類（本人又は扶養者）
- 定款のコピー
- 会社登記事項証明書
- 営業許可証のコピー
- 確定申告書のコピー（控え）過去5年分
- ホームページのコピーや会社案内など
身元保証人に関する書類（永住ビザ申請）※日本人又は、永住者の方にお願いして下さい。
- 身元保証書
- 住民票
- 課税証明書及び納税証明書（直近1年分）
- 源泉徴収票（直近1年分）
- 在勤及び給与証明書
- 申請人との関係を証明する説明書
※就労ビザ等の外国人の方は身元保証人にはなれません。
家族にトルコ人や外国人等の外国人がいる場合
ご家族にトルコ人等の外国人の家族滞在ビザの方がいる場合
※本国書類は全て翻訳文が必要となります。
- 結婚証明書
- 出生証明書
- 戸籍謄本
- 婚姻届受理証明書
その他、ある場合には提出したい書類
- 日本語検定N1からN5までの証明書
- 表彰状、感謝状など
- 勤務先の代表者が作成した推薦状
トルコ人の方が永住ビザを取得する場合の必要書類とは？【永住権専門家】-行政書士南青山アーム法務事務所
永住許可申請の専門家・入管申請取次行政書士
行政書士アーム法務事務所では、永住申請を希望している方のサポートを業務として展開しております。当事務所にはトルコ人等の外国人滞在者から毎日のように永住希望の申請相談があります。皆さんの相談内容としては、「永住の条件を満たしているのか不安」「自分が永住出来るのか？」「家族一緒に永住したいのだけど、配偶者や子供はまだ日本に来て1年しか経っていないので無理ですか？」「忙しくて自分で進める為の時間が無い」「確実に永住したいので専門家に任せたい」「年収要件が不安」など様々です。貴方ももしかしたら同じではないでしょうか？
永住希望の方へ、無料相談を行なっております。
トルコ人の長期滞在者で永住申請をこれから考えている方、永住申請で不安や悩みのある方は当事務所の無料相談をご利用下さい。電話やメールフォームから、ご予約ができます。ご連絡お待ちしております。
運営事務所:行政書士南青山アーム法務事務所/ 事前相談なら休日も遅い時間も対応可・お気軽にお問い合わせください。03-6804-5755受付時間 9:00-21:00 [ 土・日・祝日OK ]
無料相談のご予約はコチラから 事前相談なら休日も遅い時間も対応可- ネパールの方の永住申請相談
- ネパール国籍の方の永住申請許可（お客様の声
- 難易度の高かった永住許可の結果通知
- 永住権取得と年金について
- 配偶者ビザから永住権取得
- 永住申請のご依頼
- 日本人の配偶者のメリット（永住する為の要件緩和）
- 永住申請を自分でする場合
- 永住申請を専門の行政書士に依頼した場合
- 収入（年収）が低い場合、永住申請出来る？
- 高度専門職からの永住申請
- 永住申請で追加提出書類通知が来てしまった場合の流れ
- 永住申請を自分でして、追加提出書類通知が来てしまった
- 永住権取得で、このような方は専門家に依頼する事をお勧めします。
- 永住権の申請期間中は、従前の在留ビザの更新が必要？
- 過去に不法滞在があった場合、永住申請出来る？
- 最短1年で永住申請出来る場合
- 永住申請を行政書士南青山アーム法務事務所に依頼するメリット
- 永住権取得の為の必要書類が増えました
- 永住申請に必要な書類の取得先はどこ？
- 永住権取得はした方がいい？
- 永住権取得と年収について
- 永住権取得の必要書類
- 永住権を取得したい場合、出国履歴（出国日数）にも気を付けなければならない？
- 永住権取得に必ず必要な身元保証人について
- 家族の永住権を取得したい場合
- 永住権申請で不動産を持っていたら有利？
- 永住や帰化に影響が大きい年金について
- 永住申請の要件が10年以下でも大丈夫な場合って？
- 法律上の永住権の要件とは？
- 永住権と帰化の違いって何？
- 家族滞在者の永住申請（家族一緒に永住申請）の場合
- 永住権取得の審査期間ってどのくらい？
- 永住申請の独立生計要件って何？
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは？⑩
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは？⑨
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは？⑧
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは？⑦
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは？⑥
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは？⑤
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは？④
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは？③
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは？②
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは？①
- ビザ更新間近での永住申請
- 家族で一緒に永住申請出来る？
- 永住権にも取消しはある？
- 永住権の申請専門家行政書士
無料相談のご予約はコチラから
