永住ビザに必要な書類とは?
永住許可に必要な書類って何?
永住申請をするにはどの様な書類が必要となるのか?
永住ビザの申請に必要となる書類については、法務省令で定められております。法務省のホームページにも定められていますが、非常に分かりずらい表現を使っており、内容が煩雑です。そして、法務省のホームページに記載されている書類だけを持っていき申請したとしても、追加提出としての資料を求められる事もある為、何度も入管に行くことになる場合も多いです。(下記は、当事務所においてお客様に集めてもらう基本的な必要書類の例示をしております。
- 就労ビザ → 永住ビザ
- 日本人の配偶者等 → 永住ビザ
- 定住者 → 永住ビザ
永住ビザの申請に必要な書類としては、申請者本人それぞれ、各人によっても異なってきますが、共通して必要となる書類としては、以下の書類となります。
就労ビザ → 永住ビザ
共通書類
- 永住ビザ申請許可申請書
- 本人の写真(無帽・無背景)
- 在留カード
- 旅券(パスポート)
- 住民票(記載事項の省略なし)
- 配偶者の戸籍謄本
- 理由書
- 住民税の課税証明書(過去5年分)
- 住民税の課税証明書(過去5年分)
- 賃貸借契約書のコピー
- 不動産を所有している場合には、土地・建物登記事項全部証明書
- 預貯金証明書
- 健康保険証等
- その他、状況によって立証する資料等や、審査を有利に運ぶ為の資料など、各個人によって書類を任意提出していきます。
会社員の方
- 在職証明書
- 源泉徴収票(直近1年分)
- 給与証明書(直近3ヶ月分)
法人(会社)経営者の場合
- 定款コピー
- 会社の登記事項証明書
- 確定申告書の控えのコピー(過去5年分)
- 営業許可の必要な職種の場合には、営業許可証
- 会社案内等
身元保証人について必要となる書類
※身元保証人は、日本人又は、永住者の方にお願いしてください。その他の在留資格者は身元保証人にはなれません。
- 身元保証書
- 住民票
- 住民税の納税証明書(直近1年分)
- 源泉徴収票(直近1年分)
- 在勤及び給与明細書
場合によって必要となる書類
中国人の場合
- 出生公証書
- 婚姻公証書
韓国人の場合
- 基本証明書
- 婚姻関係証明書
- 家族関係証明書
その他の国籍の場合
- 戸籍謄本
- 結婚証明書
- 婚姻届受理証
- 出生証明書
書類には、必ず提出すべき書類や、状況によって提出すべき書類、任意提出する書類などがあります。
提出すべき書類は必ず提出するべきですが、任意書類の中には、あらぬ誤解を生んでしまう書類もあるため提出の仕方に注意するべきです。説明書が必要となる事もあります。
申請に必要な書類はどこで取得するの?
永住許可までの流れ
日本人の配偶者ビザ → 永住ビザ
共通書類
- 永住ビザ申請許可申請書
- 本人の写真(無帽・無背景)
- 在留カード
- 旅券(パスポート)
- 住民票(記載事項の省略なし)
- 配偶者の戸籍謄本
- 理由書
- 住民税の納税証明書(過去5年分)
- 住民税の課税証明書(過去5年分)
- 賃貸借契約書のコピー
- 不動産を所有している場合には、土地・建物登記事項全部証明書
- 預貯金証明書
- 健康保険証等
- その他、状況によって立証する資料等や、審査を有利に運ぶ為の資料など、各個人によって書類を任意提出していきます。
日本人の配偶者の方についての必要な書類
- 戸籍謄本
- 住民票
会社員の方
- 在職証明書
- 源泉徴収票(直近1年分)
- 給与証明書(直近3ヶ月分)
法人(会社)経営者の場合
- 定款コピー
- 会社の登記事項証明書
- 確定申告書の控えのコピー(過去5年分)
- 営業許可の必要な職種の場合には、営業許可証
- 会社案内やホームページアドレス等
身元保証人について必要となる書類
※身元保証人は、日本人配偶者の方になって頂きます。
- 身元保証書
- 住民票
- 住民税の納税証明書(直近1年分)
- 源泉徴収票(直近1年分)
- 在勤及び給与明細書
場合によって必要となる書類
中国人の場合
- 出生公証書
- 婚姻公証書
韓国人の場合
- 基本証明書
- 婚姻関係証明書
- 家族関係証明書
その他の国籍の場合
- 戸籍謄本
- 結婚証明書
- 婚姻届受理証
- 出生証明書
書類には、必ず提出すべき書類や、状況によって提出すべき書類、任意提出する書類などがあります。
提出すべき書類は必ず提出するべきですが、任意書類の中には、あらぬ誤解を生んでしまう書類もあるため提出の仕方に注意するべきです。説明書が必要となる事もあります。
申請に必要な書類はどこで取得するの?
永住許可までの流れ
定住者 → 永住ビザ
共通書類
- 永住ビザ申請許可申請書
- 本人の写真(無帽・無背景)
- 在留カード
- 旅券(パスポート)
- 住民票(記載事項の省略なし)
- 配偶者の戸籍謄本
- 理由書
- 住民税の課税証明書(過去5年分)
- 住民税の課税証明書(過去5年分)
- 賃貸借契約書のコピー
- 不動産を所有している場合には、土地・建物登記事項全部証明書
- 預貯金証明書
- 健康保険証等
- その他、状況によって立証する資料等や、審査を有利に運ぶ為の資料など、各個人によって書類を任意提出していきます。
会社員の方
- 在職証明書
- 源泉徴収票(直近1年分)
- 給与証明書(直近3ヶ月分)
法人(会社)経営者の場合
- 定款コピー
- 会社の登記事項証明書
- 確定申告書の控えのコピー(過去5年分)
- 営業許可の必要な職種の場合には、営業許可証
- 会社案内等
身元保証人について必要となる書類
※身元保証人は、日本人又は永住者の方にお願いしてください。その他の在留資格者は身元保証人にはなれません。
- 身元保証書
- 住民票
- 住民税の納税証明書(直近1年分)
- 源泉徴収票(直近1年分)
- 在勤及び給与明細書
場合によって必要となる書類
中国人の場合
- 出生公証書
- 婚姻公証書
韓国人の場合
- 基本証明書
- 婚姻関係証明書
- 家族関係証明書
その他の国の場合
- 戸籍謄本
- 結婚証明書
- 婚姻届受理証
- 出生証明書
書類には、必ず提出すべき書類や、状況によって提出すべき書類、任意提出する書類などがあります。
提出すべき書類は必ず提出するべきですが、任意書類の中には、あらぬ誤解を生んでしまう書類もあるため提出の仕方に注意するべきです。説明書が必要となる事もあります。
申請に必要な書類はどこで取得するの?
永住許可までの流れ
永住権の取得は永住申請を日々行なっている永住申請のプロにお任せ下さい。
行政書士アーム法務事務所では「不許可時全額返金保障制度」を採用しております。安心してご依頼いただけます。
永住許可申請の専門家・入管申請取次行政書士
行政書士アーム法務事務所では、永住申請を希望している方のサポートを業務として展開しております。当事務所には毎日のように永住希望の方から申請相談があります。皆さんの相談内容としては、「永住の条件を満たしているのか不安」「自分が永住出来るのか?」「家族一緒に永住したいのだけど、配偶者や子供はまだ日本に来て1年しか経っていないので無理ですか?」「忙しくて自分で進める為の時間が無い」「確実に永住したいので専門家に任せたい」「年収要件が不安」など様々です。貴方ももしかしたら同じではないでしょうか?
永住希望の方へ、無料相談を行なっております。
永住申請をこれから考えている方、永住申請で不安や悩みのある方は当事務所の無料相談をご利用下さい。電話やメールフォームから、ご予約ができます。ご連絡お待ちしております。
- ネパールの方の永住申請相談
- ネパール国籍の方の永住申請許可(お客様の声
- 難易度の高かった永住許可の結果通知
- 永住権取得と年金について
- 配偶者ビザから永住権取得
- 永住申請のご依頼
- 日本人の配偶者のメリット(永住する為の要件緩和)
- 永住申請を自分でする場合
- 永住申請を専門の行政書士に依頼した場合
- 収入(年収)が低い場合、永住申請出来る?
- 高度専門職からの永住申請
- 永住申請で追加提出書類通知が来てしまった場合の流れ
- 永住申請を自分でして、追加提出書類通知が来てしまった
- 永住権取得で、このような方は専門家に依頼する事をお勧めします。
- 永住権の申請期間中は、従前の在留ビザの更新が必要?
- 過去に不法滞在があった場合、永住申請出来る?
- 最短1年で永住申請出来る場合
- 永住申請を行政書士南青山アーム法務事務所に依頼するメリット
- 永住権取得の為の必要書類が増えました
- 永住申請に必要な書類の取得先はどこ?
- 永住権取得はした方がいい?
- 永住権取得と年収について
- 永住権取得の必要書類
- 永住権を取得したい場合、出国履歴(出国日数)にも気を付けなければならない?
- 永住権取得に必ず必要な身元保証人について
- 家族の永住権を取得したい場合
- 永住権申請で不動産を持っていたら有利?
- 永住や帰化に影響が大きい年金について
- 永住申請の要件が10年以下でも大丈夫な場合って?
- 法律上の永住権の要件とは?
- 永住権と帰化の違いって何?
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- 永住申請の独立生計要件って何?
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?⑩
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?⑨
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?⑧
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?⑦
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?⑥
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?⑤
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?④
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?③
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?②
- 永住申請で気を付けないと不許可になりやすい場合とは?①
- ビザ更新間近での永住申請
- 家族で一緒に永住申請出来る?
- 永住権にも取消しはある?
- 永住権の申請専門家行政書士