永住ビザ申請のお問い合わせ〜永住許可までの流れ
①お問い合わせ
お問い合わせを頂いた際に、現在の状況を簡単にお聞きして、申請可能かどうかの大まかな判断を致します。その後、初回無料相談日程を予約いたします。※初回相談で持ってきて頂けると助かる物もありますので、お伝え致します。
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②インタビュー
事前にお客様から聞いた情報及び持参頂いた書類を元にインタビューを致します。
お時間的には、1時間程を予定しております。
③必要書類野リストアップ
永住申請をする際には、通常の在留ビザと違い必要書類が多数あります。
弊所で取得できる書類とお客様自身で集めなければならない書類を分けてリストアップします。
④必要書類の収集
勤務先や本国書類、役所書類などを集めていきます。
⑤申請書類及び理由書の作成、必要書類のチェック
必要書類を集めましたら、弊所にご郵送頂き、必要書類のチェックを致します。その上で、申請書類及び理由書等の作成を致します。
理由書に関しては、通常の在留ビザの更新とは違い、具体的にかつ、ポイントを押さえて記載する必要があり、非常に重要なものとなりますので、この際にも何度かメールやお電話での質問をしながら進めて行きます。
⑥入管への提出
入管への提出は、原則としてお客様が行く必要は有りません。
他の審査部門もそうですが、永住審査部門は、非常に混んでいる為に当日はお仕事などを休む事になるでしょう。さらに、追加提出の対応や、そもそも受理してもらえないなどとなると長い時間待った挙句に、再度改めて仕事を休み入管に行く必要となります。そして、許可がおりた場合にも入管に受け取りにいかなければならず、ここでも1日お仕事を休む必要が出てきます。
行政書士南青山アーム法務事務所は、入国管理局申請取次の行政書士としての資格である為、お客様の代わりに、入管への提出及び、追加提出や質問対応、許可時の永住カードの受け取りまで、代行出来ます。原則としてお客様が入管へ行く必要は有りません。
永住審査は、実際には4か月から8か月くらいは許可まで時間がかかります。(申請者の状況や入管の混雑状況によっても審査期間は変わります。)
⑦入管との対応
入管からの、追加提出通知書が送られてくる事がありますが、「〜についての立証資料を提出して下さい。」などと通知書が届きますが、何が必要なのか明確にわからない事も多いです。(電話での質問は原則出来ません。)しかし、専門の行政書士であれば、入管の意図を汲んだ上で何を必要としているのか、お客様にお伝えすることができます。
※入管からの追加提出通知には、必ず対応することが必要です。
⑧結果通知
永住の許可がおりると、弊所に結果通知が送られてきます。
⑨入管へ行き、永住カードの受け取り
結果通知と在留カード、パスポートの原本を持ってお客様の代わりに入管に在留カードの受け取りに行きます。
ここでも2時間、3時間と待たされるのはザラです。入管申請取次である行政書士であれば、この在留カードの受け取りも代行出来ますので、お客様が入管に行く必要は有りません。
万が一の不許可
万が一にも、不許可となってしまった場合には、当事務所が入管で理由を徹底して聞き出します。その上で追加料金無しで再申請、場合によっては再々申請をし、許可に持っていきます。それでも不許可の場合は、当事務所の成功報酬は当然頂かず、着手金は全額返金致します。
まずは、お気軽にご連絡下さい。
永住権は、厳格な審査です。
永住ビザは、他の在留ビザや更新などとは違い形式的な申請書を提出すれば良いというものではありません。永住ビザ申請は、より厳格な審査である為、キチンとした書類及び立証資料、理由書が必要となります。
永住申請は、専門家に任せる事をお勧め致します。
永住許可申請の専門家・入管申請取次行政書士
行政書士アーム法務事務所では、永住申請を希望している方のサポートを業務として展開しております。当事務所には毎日のように永住希望の方から申請相談があります。皆さんの相談内容としては、「永住の条件を満たしているのか不安」「自分が永住出来るのか?」「家族一緒に永住したいのだけど、配偶者や子供はまだ日本に来て1年しか経っていないので無理ですか?」「忙しくて自分で進める為の時間が無い」「確実に永住したいので専門家に任せたい」「年収要件が不安」など様々です。貴方ももしかしたら同じではないでしょうか?
永住希望の方へ、無料相談を行なっております。
永住申請をこれから考えている方、永住申請で不安や悩みのある方は当事務所の無料相談をご利用下さい。電話やメールフォームから、ご予約ができます。ご連絡お待ちしております。
- ネパールの方の永住申請相談
- ネパール国籍の方の永住申請許可(お客様の声
- 難易度の高かった永住許可の結果通知
- 永住権取得と年金について
- 配偶者ビザから永住権取得
- 永住申請のご依頼
- 日本人の配偶者のメリット(永住する為の要件緩和)
- 永住申請を自分でする場合
- 永住申請を専門の行政書士に依頼した場合
- 収入(年収)が低い場合、永住申請出来る?
- 高度専門職からの永住申請
- 永住申請で追加提出書類通知が来てしまった場合の流れ
- 永住申請を自分でして、追加提出書類通知が来てしまった
- 永住権取得で、このような方は専門家に依頼する事をお勧めします。
- 永住権の申請期間中は、従前の在留ビザの更新が必要?
- 過去に不法滞在があった場合、永住申請出来る?
- 最短1年で永住申請出来る場合
- 永住申請を行政書士南青山アーム法務事務所に依頼するメリット
- 永住権取得の為の必要書類が増えました
- 永住申請に必要な書類の取得先はどこ?
- 永住権取得はした方がいい?
- 永住権取得と年収について
- 永住権取得の必要書類
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